
私がめざすもの
自分たちが楽をするために子どもに借金を回す親はどこにもいません。しかし国・地方の財政は借金が900兆円にも膨らんでしまい、新生児はひとり700万円もの借金を背負って生まれてきます。清瀬市も一般会計で約200億円の借金がある一方で貯金は10億円しかありません(H21年度決算)。
自分たちが恩恵を受けることばかり考えていると、子どもや孫たちにたいへんな負担をかけてしまいます。
まず税金の無駄づかいをなくし、行革によって歳出を圧縮し、次世代の負担を軽くする必要があります。
行革は決して福祉や教育の切り捨てではありません。官の仕事を民間に委託し、公務員人件費を削減することで福祉・教育の財源を確保できます。
そして清瀬の宝である恵まれた環境を残し、質素で心の豊かさを実感できるまちづくりを目指します。
◆普通の市民感覚で、税金のムダづかいをなくします。
行政にとって都合の良い税金の使い方ではなく、税金を払う人の感覚を重視します。
しがらみだらけの市からの補助金は3年に一度は公開の場で査定し、白紙から見直すべきです。
施策の優先順位は、前例踏襲ではなく、“切実さ”と“将来を見据えた”施策を優先するべきです。まずなによりも優先すべきは切実な課題である障害者福祉です。社会的少数者(マイノリティ)が自分の能力を発揮できる共生社会を目指します。
◆子どもたちにツケを回さず、行革で財政再建を進めます。
清瀬市は一般会計で約200億円の借金を抱える一方で、貯金は10億円しかありません。とても健全な財政状況とは言えません。
普通の家庭ならば自分たちが楽をするために子どもに借金を回す親はどこにもいないのに、国や自治体の財政は次の世代に借金を押し付ける自転車操業に陥っています。財政再建を進め、次世代の負担を少しでも減らすことが私たちの責任です。
政治不信を払拭できないなかでの増税による財政再建は納得できません。行革による財政再建を進めるべきです。
行革は決して福祉や教育の切り捨てではありません。これまで市の職員が行なっていたごみの収集や保育園の運営、給食の調理などの業務を民間に委託することで、大幅な職員人件費の削減が可能です。浮いた財源を再び福祉や教育に投入することで充実を図っていきます。
◆地域の人的資源を活かし、在宅中心の地域福祉へ。
私は老人ホームの施設長をしていた経験から、見知らぬ土地の施設での生活よりも、住み慣れた地域で在宅で生活し続けるほうがQOL(生活の質)を高めることができることを実感しています。
地域にはこれまで行政化されてこなかっただけで、さまざまな資源があります。NPOやボランティア、事業者をはじめさまざまな人的資源のネットワークを活かして地域福祉を進めていきます。
◆基礎基本の徹底、社会とのつながりを重視した教育へ。
ゆとり教育の見直しが叫ばれていますが、詰め込み教育に戻すべきではありません。大事なのは基礎基本(読み書き算術)の徹底と、学ぶ意欲を身につけるための好奇心を喚起させる教育です。
そして子どもが社会の一員であると自ら実感できるよう、学校だけでなく地域社会のなかで自分の居場所を見つけられ、地域の人々と互いに信頼できる関係をつくることが重要です。
⇒『子どもと社会とのつながり』 を参照。
◆自然を守り、心の豊かさを実感できる生活環境をつくります。
清瀬の財産は豊かな自然環境です。雑木林の公有化を進め、自然のなかで「生かされている」という実感を持てる生活環境をつくります。
⇒『便利な生活』への疑問 を参照。
◆議会改革を進め、活発で機能する議会へ。
地方議会の役割の第一は、直接選挙で選ばれた首長の行政運営をチェックすることです。政党の党勢拡大ための活動の足場ではありません。
議員は名誉職でも特権職でもありません。地域主権を進めるためには市議会議員にも専門職としての政策立案能力が求められます。議員職は他の事業の片手間にできるほど易しいものではありません。
これからは少数精鋭で、専門性をもった専業議員が求められます。
また、市議会が何をやっているのかよく見えてこないという批判もあります。議会が終わるたびに議会の公式行事として地域市民センターで住民に対し「議会報告会」を行ない、現在の清瀬の市政の課題、議会での議論を住民と共有するべきです。
私の政治姿勢
◆いかなる政党・団体からも支援を受けません
地方議会に政党色は不要です。しがらみが改革を阻害するので、あくまで完全無所属を貫きます。市長に対しては是々非々で臨みます。
◆口利きは絶対にしません
有権者の個人的な利益への口利きは一切しません。あくまで全体の奉仕者として働きます。
◆政策中心の選挙にするために
選挙はお祭りではありません。自分の街の問題について議論し、明日の生活をより良いものにしていくための大事な選択の機会です。「自分の1票では何も変わらない」と思って棄権すると、“必ず選挙に行く”組織票の力で政治が決まってしまうことになります。
私は前回の選挙で以下のような方法を取り、支持されました。こうした選挙の方法が定着すれば、お金をかけず、政党の推薦がなくても、普通の市民が選挙に出ることができます。
・大音響で名前の連呼を繰り返すだけの選挙カーは使わない。
・相手の時間を選ばず迷惑かも知れない電話での投票依頼は行なわない。
・駅頭と住宅街での街頭演説で、ハンドマイクで政策のみ訴える。
| 連絡先 ishikawa_hideki_pc (a)yahoo.co.jp (a)を@に変えてください。 |